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トランジスターレコードの岡さんから
ミュージシャン鎌倉研さんのお店用のpopを頼まれた。
さてどうしよう。
カフェマパスでの撮りたての一枚を使って作ることにする。
テーマは「夜」
最初は単純に切り抜いて、合成してみた。
たて文字でやってみたいという気持ちがあったのでこんな風になる。

001

なんだか生っぽいなあ。
撮影した会場が暗かったので画像も荒れていた。

で、これを逆手にとることにする。
画像から色を抜いてモノトーンに近づける。ノイズを増やしてあえて荒れた感じを出す。同時に荒れていなかったバックの光の部分にもノイズを入れて統一感を出した。
が、ここで縦フォントが決まらない。横文字に切り替えると
手前に隙間感が・・・・でもおさまりではこっちだ。。
ちょっと考えたが、大きな光を入れて遠近感を出してバランスをとる。

ちょうど同時期に研さんがいいタイトルの記事をアップした。
「歌はいい、歌うのはもっといい。」
なんか素敵だ。研さんの歌う姿ともダブる。これをいただく。

004

ここで、一応、研さんに送ってみる。
返信で「歌」を「唄」に、タイトルを普通な感じにして欲しいとリクエストがくる。
タイトルは書体を変更。
ただ、サブタイトル「唄はいい、唄うのはもっといい」はなんか違う気がした。
そこで再びメール。
「歌はいい、唄うのはもっといい」というほうが落ち着く気がしたのだ。
これは了解を得ることができた。

そして完成したものがこれ。

003

これをA4で出力。
店頭用にはA3で拡大コピーして使われる予定だ。
コピーだと色が忠実に再現されないのが残念だが仕方がない。
こうなると、A3出力できるプリンターが欲しくなるなあ。。


実々>それよりパァ〜ッと綺麗な青空にしてちょ!( ̄∀ ̄*)イヒッ。

そうかい、そうかい、そうくるかい・・・・

その後

やっぱ、映り込みがないとね・・・・

01

どうよ。。


c

b

a

この三枚がアップされたのをみたとき、これは私への挑戦にちまいない!と
できるもんならつないでみなさいという。実々さまからの。。

負けられません!勝つまでは!!
早速挑戦であります。
左とセンターをつなぐ。センターの湖面が足りないので
コピペでふやす。そうでないと、左の堀がほとんどなくなってしまうのだ。
ざっと、あわせてみる。。ま楽勝ですな。
ここでセンターと右を・・・・・・

ん?なんか変??



パ、パーツが足りない。。そうです、センターと右のパーツの重なりがない!!
およそ1.3cm・・・・(うそです)
さすがにここは作るわけにもいかず、頓挫。。
「う、うぞぉ・・・・・」

実々さまの挑戦ではなく、実々さまのいたずらダッタノデシタ・・・・


クッキー再

今度クッキーの撮影がありそうなので、そのテストショット。
16bitRAWデータで撮ってみた。綺麗な階調が出ることを確認。
まあ、本番はフィルムでの撮影だから関係はないが。。(WEB用には8bitにおとしてあります。)
後処理としてはちょっとコントラストをつけシャープをかけたくらいです。

撮影する段階でテーブルセットとしては無しだけど、
バックが単調だったので軽くドレープを入れてハイライトを作ってみた。
まあ、商品イメージとしてはよしとしようか。


食卓

まあ、なんですよ、この写真はなにをどうというわけでなく
単に素材として選びました。
撮影した実々さんもざっと撮ったんだということも記事から理解しております。

テーブルセッティングには、当然ルールが存在するわけで
それを無視するわけにはいきません。
それを考慮しながら被写体がどんなものなのか考えながらセットしていくわけです。

そうしてこの写真を見ると
気になるのはシチューの色ですよね。
白いものに露出があえば、当然、それより暗いものの色は落ちるわけです。
逆だと白いものが飛んでしまうわけですね。
この写真のようにメインの光が強い斜光の場合は
なおさらその影響が顕著になるわけです。

で、お皿の色、形、ファブリックを含めて撮影前にいろいろ考えるわけですが、
それは仕事的な話なのでここでは無しにします。

自分が自宅で簡単に撮るとすると
まず、色の濃いものは光源の近くに置くようにします。
で、この画を考えると、
シチューのお皿は光源から離れていますよね。
でもセットの関係でシチューのお皿はここ、となると、なにが問題だったのか。
シチュー皿は背の低いものにする。うん。。
でももっと決定的なのは背の高いカップが
シチューのお皿に影を落としているということですね。
このカップをはずして、もう少し寄ってフレーミングするとか
背の低いカップに変える。かな。。

この写真がそんなつもりで撮ったんじゃないことは重々承知しています。
ま、こんな方法、考え方があるんですよってことをわかってもらうために
使わせていただきました。

じゃあ、そう撮れてしまった画をどうするか。
こう、補正してみました。
まず、拓郎さんも「朝の光はまぶしい方がいい♪」とおっしゃっていますので、
全体に少し明るめにします。ま、これはほとんどいじる必要はないくらいですが。
あとはシチューの部分のみを領域指定、指定した部分の境界にぼかしを入れます。
そして、明るさとコントラストを調整します。

食卓

いかがでしょう?おいしそうですよね??



noko2

ここ一年くらいかな?一眼デジタルにトライしているラミーさんの写真。
このところ、レンズの特性を生かしたボケあしの綺麗な写真で
ひとつの個性を創り出しつつある女性です。

この画は見た途端「いい!」と思いました。
それぞれの線が創り出している構成がすばらしい。
壁に映る射し込み、左下の花、それらがアンバーの色調にとけこんで
絵のよう。

今回は自分なりの解釈を加えて画を創ってみます。
最初のインスピレーションにしたがって、
バックの色、濁りは基本的にそのまま残す。
主題のねこだけ押し出す。ちょっと、昔の人工着色の写真のような風合いで決める。

その際、考え、実行した方法は
ねこの部分を円形で領域指定、境界に大きめのぼかしを入れる。
そこで補正、コントラストをあげ、気持ち明るくしてねこのみ少しメリハリをつける。
そこで色補正、かぶっているY系をカットしていく。
ここにも絵画的なイメージを残すためにほんの少しブルーに転ばせる。
さらに顔のあたりを円形で選択、境界をさっきより小さめでばかしを入れ
その部分のみさらにブルーを入れる。
ここでアンシャープマスクを適用。(バックのシャープネスを上げないため)
指定した領域を反転、(これにより、こんどはバックのみの補正が可能になる。)
射し込む光を少し目立たせるためにコントラストをあげる。
結果、バックが明るくなったので
トーンを落とし、アンバーをいれ、オリジナルのバックに近づける。

こうして、できあがったのがこれ
neko

いかがかな?


+++

えっと、シロツメクサでいいのかな。
バックが左側から下にかけてトーンが落ちて、ボケあしもきれい。
すごく雰囲気のある写真でいいなあと思い、実々さんに送ってもらいました。
ただデジタルカメラにつきもののコントラスト不足かと
いじってみたのが、これ。

++

う〜〜ん、なんか変。。
オリジナルの良さがなくなっちゃった。
この画に関してはメリハリがない方が優しい感じでいいみたい。
といいつつ、ちょっとアンダーめかと思い、
ほんの気持ち明るさだけあげてトーンをつけてみました。

+

う〜〜ん、どうだろう。。
確かに主題ははっきりしたと思うのですが・・・・
この画に関してはピントが甘いことも含めて
(ホントは一点にだけピントをとって、あとはぼかす。という手がいいと思うけど、
これを要求するには時期尚早だった。)
いじらない方がいいというのが結論なんですが。。

いかかかな?



ケーキ

これはこれでありなのかな?と思いつつ、
気持ちハイキーにもっていった方が楽しそうかなと。
クリーム、粉砂糖の質感がなくならないように、でもハイライトは
だけは飛ばしてしまおうと。
クリームがいやらしくならない程度にブルーをカットしていく。
ここ数年、情報誌のスゥィーツ特集のイメージ寄りの写真にありがちな
感じかな。

ケーキ2

いかがでしょう?


デジタルカメラの普及は、誰もがプロ並みの写真を撮るという可能性を
一気に拡げたと思う。そこここで上手いなあ、綺麗だなあと思う写真に出会う。
(すごいなあという画にはまだまだ出会わないが。。)
と、同時にあと一歩推し進めればぜったい良くなるのに・・・・という画に
出会うことも多くなった。
それはカメラが考えて、撮らされてしまうということ(もちろん、それ由、余計なことを考えず画作りに没頭もできるのだが。)
そこそこ観られる画として成立していることなどがあると思う。

デジタルカメラに添付されている画像処理ソフトをもっと有効利用してみませんか?
それは昔では考えられなかった
あかるい暗室への一歩なのだから。



タコス

いつもお世話になっている必殺のパン職人実々さまのブログ。
そこで見つけた写真です。
光の入り具合はいいのですが、電球色が出過ぎなのがもったいない。
ちょっと露出がアンダーなのも輪をかけてます。
ま、食べ物の写真で青に転ぶよりは、黄、赤に転んだ方がおいしそうではあるので
(もちろん程度はありますが。。)ちといじってみようかなと。

今回はミックス光ではないので、補正は楽です。
作業的にはまず少しコントラストを上げメリハリをつける。
明るめに補正をかけて、フィルターでシアン、ブルーを持ち上げて赤みをとる。
この際の基準はメインの色気をみつつ、お皿に注目。
お皿が青が浮かない程度に留めることに気をつけながら色を補正しました。

あとはほんの少しシャープネスをかけてできたのがこれ・・・・・

タコス2

いかがでしょうか?